随分前のビデオだけど、久しぶりに思い出したのでエントリー。

MicrosoftがiPodのパッケージを作ったら?っていうパロディ。
両者の社風と言うか、企業体質をよくつかんでいる気がします。一番問題なのは、これが全然他人事じゃなく、広告に携わっていれば日常茶飯事に起こるということ。
大手の企業ほど、とにかく情報は全て見せようとする傾向がある。
なんとか説得を試みることも多いけど、やっぱり聞いてもらえず、最終的には情報がモリモリになっていることが多い。
で、結局何が言いたいの?的な。

もちろん、クライアントさんの言いたいこともわかるし、こっちがコントロールしきれていないっていうのも悪いとは思うけど。
なんとか改善したい点ではある。

青山 敦司

13年キャノン一筋でしたが、最近ソニーへ移籍しました。 趣味はダイビングで、本数は約500本。国内は越前や伊豆をセルフで。海外はアニラオやタイなど東南アジア圏を中心に潜ってます。 カメラは水中がSony RX100mk2、陸上はCanon EOS M3、EOS M5、Sony α7IIIなど。

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